絶対痩せるリバウンドしないダイエット方法

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サーチュインダイエットで、空腹感をダイエットの味方に!

      2017/02/03

ダイエットは空腹感との戦いで、空腹感はつらいものだと感じる人は多いです。

ただ近年の研究では、空腹感こそが身体の中にあるサーチュイン遺伝子を活性化させることが分かってきました。

このサーチュイン遺伝子は脳や内臓などの若さを保つ作用があり、アンチエイジング効果が期待できる、と話題になっています。

また糖尿病や動脈硬化の予防や改善にも働きかけ、さらに脂質の代謝やダイエットにも有効だと言われています。

つまりお腹がすけばすくほど、その時身体は若返っている状態だと言うことです。そう考えると空腹が少し楽しみになります。

サーチュイン遺伝子って何?

現在の日本では食に困ることはそうそうありません。

ただ大昔は食にありつくことが難しく、空腹でも生き延びられるように進化した遺伝子がサーチュイン遺伝子です。

このサーチュイン遺伝子は、人間だけでなく地球上に生活しているほとんどすべての生物にある遺伝子です。

サーチュイン遺伝子が働き始めると、身体全体にわたって100以上の老化要因を抑えにかかってくれます。

また体内の細胞内の遺伝子をスキャンして、傷ついた遺伝子を修復してくれるという凄い効果もあります。

すごい遺伝子です。

結果的に、内臓や血液のアンチエイジング効果や、肌のターンオーバーを促進させて若さを保つ効果や、脱毛や白髪などの老化現象を防ぐ効果まで期待できる、とされています。

サーチュイン遺伝子を働かせる方法は?

かっこよく呼ぶと「カロリーリストリクション」と言われる方法でサーチュイン遺伝子は活性化しますが、カロリーリストリクションとは言い換えればカロリー制限のことです。

カロリー制限と言えば危険なダイエット、リバウンドするダイエットとしてのイメージが強いですが、ここで言うカロリー制限はカロリーを部分的に制限する方法のことです。

具体的には、1日あたりの摂取カロリーを25%カットすることです。それを2~7週間続けます。

人によって効果が表れるまでの期間に差がありますが、早ければ2週間ほど、遅くても7週間程度で効果が表れると言われています。

これで体内のサーチュイン遺伝子が活性化して、結果的にダイエット効果や若返り効果、アンチエイジング効果が期待できる、という訳です。

一日あたりの摂取カロリー、基礎代謝はどう計算する?

1日あたりの摂取カロリーですが、25%減らすといってももともとの目安が分からないとどうしようもありません。

女性の場合、一般的に2000~2500キロカロリー程度と言われますが、身長・体重や年齢、生活スタイルによって大きく変わります。

そこでオススメなのがこちらのサイトの「基礎代謝量と1日に必要なカロリー」です。

身長・体重・年齢・性別・生活活動レベルを選んで入力するだけで、基礎代謝と1日に消費されるカロリー数が自動で計算されます。

カロリーを制限すると言っても、基礎代謝のカロリーを下回らないように注意しておきましょう。

サーチュイン遺伝子は満腹状態だとうまく働かない

サーチュイン遺伝子はアンチエイジング効果が高いです。

なら誰でもサーチュイン遺伝子を活性化させれば良いのですが、このサーチュイン遺伝子は満腹状態では作動しない、という特徴があります。

そのため、サーチュイン遺伝子をうまく作動させるには、空腹感をうまく作り出す必要があります。

それがカロリー制限に繋がる訳ですが、お腹が空いたからといってすぐ間食に手を出してしまえばサーチュイン遺伝子が働く機会をみすみす逃していることになります。

適度に空腹を感じるようにカロリーを部分的に制限することで、効率よくサーチュイン遺伝子を働かせ、アンチエイジング効果やダイエット効果を得ることが、サーチュインダイエット成功のポイントになります。

食事は腹7分目がポイントに

カロリーリストリクション、カロリー制限というと難しそうに感じる人も多いですが、単純に1度の食事を腹7分目に抑えることから始めると簡単です。

またご飯やパンの量を減らし、野菜を増やすのもコツです。カリウムの多い生野菜や食物繊維の豊富な根菜類はカロリー制限に適した食材です。

腹7分目に抑えることで次の食事までに適度な空腹の時間が訪れ、その時間がサーチュイン遺伝子の働きをよくしてくれます。

また夜の9時までにその日の食事を終え、次の日の朝ごはんまでは何も食べないことも大事なポイントです。

もともと夜ご飯から朝ごはんまでは時間が長く、またサーチュイン遺伝子は夜寝ている時に活性化するので、その働きを活かすのが目的です。

読むとしんどそうに感じると思いますが、ものは考えようです。

空腹時には、自分の身体が若返りダイエットに効いている時間、という意識をもつことができれば、空腹もそんなにつらくなくなります。

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