絶対痩せるリバウンドしないダイエット方法

絶対痩せる!という意気込みでリバウンドをしないようなダイエット方法を紹介。食事制限から体質改善。部分痩せ、痩せる体質作り、続けやすい簡単エクササイズなど。

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痩せたいなら体重を測る習慣をつければ良いですよ

      2017/01/18

ダイエットが成功する人と失敗する人がいますが、その違いはどこにあるのでしょうか。

もちろん食生活や運動方法など色々ありますが、実は体重を毎日測る習慣があるかどうか、というのもダイエット成功・失敗を分ける要因になっています。

ダイエットを成功させる為のカンタンで手軽な方法が、実は体重を毎日測る習慣を身に付けることなんです。

ダイエットに失敗する人は体重を測らない

ちなみにダイエットに失敗する人はだいたい体重を測らない人が多いです。

「今日は食べ過ぎたから測らないようにしよう。」とか
「1日の増減はあまり関係ないし。」とか。

何かと理由をつけて体重を測らないようにします。

ただ理由があってもそれは実は言い訳で、ホントは体重を測るのが怖いだけなことが多いです。

コワイから体重を測らない→体重を測らないから体重増に気付かない→見た目が太ってきても具体的な体重を知りたくなくなる→事実を黙認→どんどん太る。という悪循環です。

ダイエットに成功する人は体重を測る

ダイエットが成功して痩せる人は毎日体重を測る習慣を持っている人が多いです。

なんとなく痩せたかな、太ったかなと思っても、体重計で体重を測ると具体的な体重が数字ではっきりと分かります。

昨日より増えた、とか昨日より減ったと変化を実際に目で見て確認することで、その日の食生活や生活習慣に良い意味で変化が出てきます。

少し前に流行ったレコーディングダイエットの簡易版のようなイメージです。

そして体重の変化や食生活、生活習慣の変化を楽しめる人はダイエットが成功する人です。

また体重が減ったという成功体験を積み重ねることでモチベーションもアップしダイエットが継続しやすくなります。

BMI値を適正に近づけた愛知県蒲郡市のチャレンジ

ちなみに愛知県蒲郡市にこんな事例があります。

愛知県蒲郡市はもともとメタボの割合が県内でも高く、メタボ改善のための取組として100日体重測定チャレンジという企画を行いました。

全部で3240人(男性1404人、女性1836人)が参加し100日体重測定を続けたところ、BMI値が適正値に近付いた人が増えたということです。

この企画ではBMI値をもとに肥満型(BMI25以上)、適正型(BMI18.5以上~25未満)、痩せ型(BMI18.5未満)で分けたようですが、実は適正の人の体重は横ばいで、痩せ型の人はBMIが増えて適正に近付いたようです。

もちろん肥満型の人のBMIも順調に減り、実際に男性の平均BMIは0.12減り女性の平均BMIは0.27も減ったとのことです。

なぜ体重を測るだけでダイエットできるの?

ちなみになぜ体重を測るだけでダイエットできるのでしょうか。

これは厳密に言えば体重を測ることで痩せるのではなく、体重を測ることで日々の体重について意識的になることが大きな要因です。

日々の体重を意識することで、毎日の食生活や生活習慣も変わりますし、例えば大きく体重が増えた日には、その前日に何かがあった日です。

大体は飲み会やイベントで食べ過ぎたことが主な原因ですが、そこで体重増と自分の行動の因果関係を把握しておけば、それ以降は体重が増えやすいイベントでは意識的に食べる量をセーブできるようになります。

もちろん体重が減っていくのを記録して目で見て確認することで、体重が減ることが悦びに変わりモチベーションも高まります。

体重の変化を楽しめるようになることも、ダイエット成功のポイントです。

体重を測るタイミングは守らないとダメ?

一般的に体重を測るタイミングは毎日同じ時間、同じ条件がベストと言われます。

たとえば「朝起きて朝食前、トイレに行った後」などです。

もちろん厳密に自分が決めた時間や条件を守れれば良いんですが、実際のところ朝は忙しいですし体重を測り忘れて朝ごはんを食べてしまった、となることは多いです。

あまり厳密に決めるとストレスになりますし、多少の日々の増減はあって当然なので、そこまで意識しなくても毎日なるべく同じ時間に測るようにすれば大丈夫です。

ご飯を食べ終わって体重を測った結果、前日より体重が増えていても、その原因が自分で分かっていれば何も問題はありません。

ちなみに測った体重はスマホのアプリや手帳などに記録を残しておきましょう。

アプリだと体重変化をグラフ表示してくれるものが多いので、目で見て確認しやすくなります。

日々の体重の増減は気にせず、大まかな流れを意識

体重を毎日測るようにすると毎日の体重の増減が気になってしまいがちですが、大事なのは日々の体重の増減ではありません。

毎日測っていれば数100グラム程度の増減は当たり前にあります。そこで一喜一憂するのではなく、ある程度の期間での大まかな体重の流れを把握することが大切です。

毎日の増減に気を取られると停滞期に体重が減らなくて面白くないですし、無理なダイエットをしようとしてリバウンドの原因になります。

停滞期は体重が減らなくて当たり前です。そこは気にせず、むしろいつ体重が減り始めるのか、そこを楽しみにしながら「毎日体重を測った」という行為をひとつの成功体験にしておきましょう。

短期間で体重が大きく減ったらリバウンドに注意

また短期間で大幅に体重が減ると、それは無理なダイエットなので注意が必要です。

具体的には1ヶ月以内に元の体重の5%以上減るようであれば、方法によってはリバウンドの原因になります。

60キロの人なら1ヶ月で3キロ減が限度、50キロの人は1ヶ月で2.5キロが限度。それ以上痩せるダイエットは長期的に見て失敗する確率が高いです。

極端に食事量を減らすようなダイエットであれば1ヶ月に大きく体重を落とせますが、そんなダイエットはリバウンドします。

毎日体重を測る事で体重が減り過ぎで危ないダイエットになっていればそこに気づくこともできます。

リバウンドを防ぐためにも、毎日体重を測ることを習慣にしておきましょう。

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