絶対痩せるリバウンドしないダイエット方法

絶対痩せる!という意気込みでリバウンドをしないようなダイエット方法を紹介。食事制限から体質改善。部分痩せ、痩せる体質作り、続けやすい簡単エクササイズなど。

*

ダイエット停滞期の原因を知って、正しい乗り越え方を工夫しよう!

      2017/01/28

ダイエットをしていると誰でも一度は体験するのが停滞期。

停滞期でやる気をなくし、せっかく続けてきたダイエットを止めてしまう人も多いです。

ただダイエットをする以上停滞期は避けては通れません。

だからこそ、その仕組みを理解して乗り越え方を知っておく必要があります。

今日は停滞期の仕組みとその乗り越え方についてご紹介します。

停滞期が起こる原因~ホメオスタシス機能

停滞期というのは、もともと身体に備わった生命維持機能の働きによるものです。

ちなみにこの機能をホメオスタシス機能と言います。

ホメオスタシス機能は別に不思議なことでも厄介なものでもなく、起きて当然の現象なので、そこで心を折らないようにしましょう。

例えば雪山で遭難をして食事がぜんぜん摂れない状態になると体重が減ります。そんな時には身体が以前と同じようにカロリーを消費していたら生きていけません。

そのため、体重が減った時に身体がカロリー消費を抑え、さらに食事からのカロリー吸収率を高めて命を守ろうとします。

それがホメオスタシス機能です。

つまりダイエットをしていて体重が順調に進んでいる時に、身体が体重現象を察知してカロリー消費を抑えて食事からのカロリー吸収をアップさせている状態がダイエットの停滞期です。

停滞期はいつから始まる?いつまで続く?

体重減少が続くことで起こる停滞期ですが、ではいつから始まっていつまで続くのか。

その目安が気になります。

一般的にはダイエットをはじめて1ヶ月経った頃、または体重が5%落ちた時点で始まると言われています。

ちなみに5%ということは体重が50キロの人なら2.5キロ減少した時、60キロの人なら3キロ減少した時です。

意外とすぐ起こるので、停滞期の過ごし方がダイエットを成功させるかリバウンドするかの分かれ目になります。

また停滞期が終わる時期ですが、これに関しては個人差があります。

一般的には2週間から1ヶ月ほどと言われますが、長い人では2ヶ月ほど続くこともあります。

停滞期の脱出方法、乗り越え方

停滞期に入ったら、とにかくその時期の乗り越え方や脱出方法がダイエット成功のカギを握ります。

まず一番ダメなのは体重が減らないからと言ってより過激なダイエット方法を無理して行うことです。

これをすると飢餓状態を助長して身体がさらにホメオスタシス機能を強化して逆効果です。さらにリバウンドの原因になります。

とにかく停滞期の間は、モチベーションを保ち今までと同じようなダイエットを続けることが最善策となります。

結果が見えない分やる気が落ちがちですが、停滞期はダイエットが上手く行っている証拠でもあります。

焦らずにイライラしないことが大事です。

停滞期にやるべき食事面の工夫

ちなみにホメオスタシス機能は、体重の現象だけでなく栄養の偏りによっても起こります。

具体的には、例えば極端に脂質が足りないとかビタミンが足りない状態になると、身体が飢餓状態だと錯覚してホメオスタシス機能を発動して停滞期に入ります。

なのでとにかく栄養バランスには気を使っておきましょう。

とくにダイエットを成功させる上で、タンパク質は大事です。

タンパク質が不足すると筋肉量が落ちて基礎代謝が落ちます。すると痩せにくく太りやすい体質になってしまいます。

タンパク質は肉だけでなく大豆食品やヨーグルトなど乳製品からも摂れます。ダイエット中にはタンパク質が不足しないように注意しておきましょう。

チートデイは停滞期脱出に効果的?

停滞期脱出の裏ワザとしてチートデイの活用というのがあります。

これは停滞期に1日だけ限定してドカ食いをするという方法です。

もちろんジャンクフードなどは避けて、通常の食事の量を増やして高カロリーにします。

1日ドカ食いをするとその日に体重は増えますが、飢餓状態ではないと身体に錯覚を起こさせて、ホメオスタシス機能を解除しようとするものです。

理論的にはそれっぽく聞こえますが、停滞期脱出のためにドカ食いをしても良い、となるとなし崩し的にダイエットをやめることに繋がるため個人的にはオススメはしません。

ただ自分の意志に自信があり、ドカ食いは1日に限定できるという人は試してみる価値のある方法です。

運動は多少負荷を上げた方が良い理由

停滞期を乗り越えるためには食事は今まで通り、栄養バランスの取れた食事を続けることが大事になります。

ただ運動の場合はまた少し異なります。

当然ですが、体重が減ればその分、同じ運動をしても身体にかかる負荷も軽くなります。

つまり痩せる前と同じだけの運動をしていては、身体が運動として認めてくれないようになります。

こういった時には少しで良いので徐々に負荷を増やすとか、または全然違う運動を取り入れるなど変化を加えることが必要になります。

今までやってなかった運動を取り入れることで、今まで浸かっていなかった筋肉に刺激を与えることができます。

これはダイエットを成功させるポイントです。

停滞期にモチベーションをどう保つ?減量計画の立て方は?

停滞期には体重減という目に見える結果がない分、どうしてもやる気は落ちがちです。

そんな時にどうやってモチベーションを維持すれば良いのか気になります。

とにかく大事なのは体重が落ちなくてもイライラしたり焦ったりしないことです。

通常は2週間~1ヶ月程度で終わります。長い人でも2ヶ月もあれば自然と終わります。

その間は、今までつけていたダイエットノートを見直して「これだけ頑張ってきたんだ。」と再認識して自分で自分を褒めてあげましょう。

もちろん信頼できる友達に「ダイエットで何キロ痩せた」と発表して褒めてもらうのも効果的です。他人に褒められるとモチベーションはグッと上がります。

また減量計画を立てる時には、停滞期で体重が減らない時期をあらかじめ計算して計画を立てておきましょう。

そうすれば停滞期が起きても焦らずイライラせずに済みます。

 - メンタル、心理面から痩せる