絶対痩せるリバウンドしないダイエット方法

絶対痩せる!という意気込みでリバウンドをしないようなダイエット方法を紹介。食事制限から体質改善。部分痩せ、痩せる体質作り、続けやすい簡単エクササイズなど。

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太る脳から痩せる脳へ。幸せホルモン「セロトニン」を増やすダイエット。

      2017/01/08

人の脳には「痩せる脳」と「太る脳」があります。

そしてその違いを生み出しているのがセロトニンだと言われています。

痩せるホルモン、幸せホルモンと呼ばれるセロトニン

「痩せる脳」と「太る脳」の違いと生み出すセロトニンですが、このセロトニンは通称「痩せるホルモン」とか「幸せホルモン」と呼ばれています。

ちなみにセロトニンというのは気分を安定させる神経伝達物質で、ノルアドレナリンやドーパミンの大量分泌を抑えてくれる効果があります。

つまり「喜怒哀楽の感情をうまくコントロール」して、癒しや安らぎを感じさせてくれるホルモンです。

幸せホルモン、セロトニンが不足すると食欲が増大して太る

そんな幸せホルモンであるセロトニンが、なぜ痩せるホルモンと呼ばれたり、どうダイエットに関係しているのでしょうか。

普通にダイエットをしていたりしていなくても、やたらむしゃくしゃしたり、どうしても甘いものが食べたくなる時ってありますよね。

そういう時というのは、実はセロトニンが不足していて気分が安定していない状態です。

セロトニンは満腹感や満足感を感じさせてくれるホルモンでもあるので、セロトニンが不足してしまうと食欲が増したり、食べても食べても満足感が得られなくなってしまいます。

すると当然ですがダイエットは失敗しますし、普通に太ります。

セロトニンが不足すると鬱病や摂食障害になることも

さらにセロトニンが不足するとただ太りやすく、ダイエットできない脳になるだけではありません。

食べても食べても全然満足感が得られないので、結果的に摂食障害になる危険性もあると言われています。

キツイダイエットを続け過ぎて逆にドカ食いに走ってかなりリバウンドしてしまう人がいますが、これはセロトニンの不足が原因のひとつになっていることも多いです。

またセロトニンは、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの原料になっています。

メラトニンは安眠のために大切なホルモンで、メラトニンが不足すると睡眠障害や不眠症になってしまいます。

さらに鬱病になるとセロトニンが大幅に低下してしまうとも言われています。

幸せホルモンであるセロトニンを増やす方法

セロトニンを増やす方法は大きく分けてふたつあります。

セロトニンの90%ほどは腸で作れているので、腸でセロトニンを作る方法と、あとは脳でセロトニンを作る方法です。

90%は腸で作られるといっても、脳で作られるセロトニンの方が痩せる脳、ダイエット脳にとっては重要だったりします。

朝日を浴びることでセロトニンを増やす

朝日を浴びることで脳内のセロトニンの量を増やすことができます。

太陽光というのは凄い力をもっていて、晴れた日の朝日でなくても曇りの日の朝日でもセロトニンを分泌させる力があります。

もちろん、朝きちんと起きることによって体内時計も正しくセットされるので、鬱病の対策にも効果的です。

軽いリズム運動を行ってセロトニンを分泌

以前は脳の働きと身体の働きは別物だと考えられていましたが、最近では身体の働きと脳の働きは関係するというのが常識になっています。

そして脳内のセロトニンを増やす為には、軽いリズム運動を行うことが効果的です。

リズム運動とは具体的に言うと、分かりやすいのはウォーキングやランニングです。あとは自転車に乗ってリズムよく足を動かすこともリズム運動です。

また外に出なくても、家の中で自分の好きな音楽に合わせてダンスをしたり、よく噛んで食べることもリズム運動のひとつです。

首のストレッチもセロトニンを増やす効果あり

セロトニンを分泌させるには首のストレッチも効果的です。

デスクワークなどずっと同じ姿勢が続くとつい首や肩も凝り固まってしまいます。

なるべく定期的に首をグルグル回してストレッチをしてあげましょう。首のストレッチは脳の活性化にも効果的です。

人間や動物とスキンシップを取ってセロトニンを増やす

よく「30秒のハグでその日ためこんだストレスの1/3は解消される」と言いますが、それくらい人と人とのスキンシップは精神面に与える効果が大きいです。

ハグでなくても、人間とのスキンシップでもセロトニンを大量に分泌させることができます。

人間とのスキンシップはちょっと・・・という人も安心してください。動物とのスキンシップでもセロトニンを分泌させる効果があります。

口角を上げてセロトニンを増やす

よく「楽しくありたいなら口角を上げること」と言われますが、それは本当にそうで、実際に口角を上げておくことで幸せホルモンであるセロトニンが分泌されます。

ちなみに顔には表情筋という筋肉があり、この表情筋は普段から使っていないと退化してしまいます。

そこで普段から口角を上げるクセをつけておけば、表情筋も使われて何もしなくても笑顔になって人当りも良くなり、シワやタルミの防止にもつながります。

セロトニンも増えて人当りも良くなりシワやたるみも防止できるとは、口角を上げることの効果は凄いです。

さらに笑う事は免疫力のアップにも有効と言われているので、風邪などの病気にもなりにくくなります。

大泣きをしてセロトニンを増やす

泣くことはストレス解消に効果がある、と言われますがセロトニンの分泌にも効果があります。

ちなみに涙には眼球を守るための生理的な涙や、玉ねぎを切った時に出る涙、あとは感動した時や悲しい時にでる涙といろんな種類があります。

その中でセロトニンを出すのに効果的な涙は感動や悲しい時にでる涙です。

感情の動きによって流される涙は人間にしかない能力で、実はこの涙は人間に備わった抗ストレス能力です。

普段から感動する小説や映画のDVDなどを観るようにして、泣く習慣を作っておきましょう。

食べ物によってセロトニンを増やす

セロトニンは腸で作られるものと脳で作られるものがあると説明しましたが、こちらでは腸で作られるセロトニンを増やす方法をご紹介します。

腸で作られるセロトニンは、トリプトファンという成分が原料になっています。

このトリプトファンを増やせばセロトニンを増やせる訳ですが、トリプトファンがたくさん含まれた食材は何でしょうか。

トリプトファンを多く含む代表的な食材は、肉の赤身や魚など、あとは豆乳や納豆などの大豆食品、あとはヨーグルトやチーズなどの乳製品、あとはアーモンドなどのナッツ類となっています。

他にはバナナなどもトリプトファンを多く含む食べ物です。

こういったトリプトファンを多く含む食べ物を食べることで腸で作られるセロトニンを増やすことができます。

また腸で作られるので腸の働きをよくするために腸を温めるのも効果的です。

幸せホルモンセロトニンダイエットで幸せに痩せる

セロトニンは幸せホルモンと呼ばれるもので、セロトニンをうまく味方に付けてダイエットをすれば、幸せに楽に痩せることができます。

セロトニンが増えれば食欲をきちんと正常にコントロールしてくれますし、落ち込んだ気持ちを励ましてくれたり、癒しや安らぎを感じることができます。

どうせ痩せるなら、楽に幸せにダイエットした方が長続きします。セロトニンを増やす生活を送って、楽しくストレスなくダイエットをしていきましょう。

 - メンタル、心理面から痩せる