絶対痩せるリバウンドしないダイエット方法

絶対痩せる!という意気込みでリバウンドをしないようなダイエット方法を紹介。食事制限から体質改善。部分痩せ、痩せる体質作り、続けやすい簡単エクササイズなど。

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サウナダイエットは肌もツヤツヤになるので女性にこそおすすめ

      2017/03/03

サウナと聞いて、皆さまはどういったイメージを持たれるでしょうか。

中には年配のおじさんが入るもの、というイメージを持つ人もいると思います。ですがサウナは現代人が痩せるためのダイエットにとても有効です。

とくに女性にとっては痩せるだけでなく、美肌効果や冷え性の改善にも効果が期待できるなどうれしいことずくめのダイエット方法です。

サウナは痩せないと言われるのはなぜ?

サウナが実際ダイエットに有効ですが、よくサウナでは痩せないといわれることもあります。

一般になぜサウナは痩せないと言われるかというと、いくつか理由があります。

まずサウナ自体のカロリー消費が高くないことです。サウナは1時間熱い思いをして入っても、消費カロリーは150キロカロリー程度です。

カロリー消費だけで見ればウォーキングと大して変わりません。またサウナに入っても別に脂肪が即燃焼されるわけでもありません。

つまり直接的なダイエットにはならない訳です。

そして人間はもともと体内の60%~70%は水分でできています。サウナに入ると体重が軽くなりますが、それはもともと体内にあった水分が汗として排出されただけです。

だからその後水分補給をするとまた体重は元に戻ります。

一般的にはこういった理由で、「サウナは痩せない」と言われています。

もちろんサウナは即効性のあるダイエットではありません。

ただ確実に痩せやすい体質作りには有効ですし、長い目で見ればかなり優れたダイエット方法と言えます。

サウナは長期的ダイエット、間接的なダイエットとして有効

サウナは入って即脂肪が燃焼されるわけではないですが、間接的に脂肪が燃焼しやすい体質になります。

身体が温められることによって全身の血流が良くなりますし、基礎代謝も上がりやすくなります。

老廃物も体外に排出されデトックス効果も高く、脂肪が燃焼しやすい太りにくい体質になれるダイエット方法です。

さらに脂肪がエネルギーに変換される働きを妨げる乳酸も体外に排出してくれるのもサウナのメリットです。

しかもサウナは美肌効果も高く、冷え性の改善にも有効です。

年配の男性が入るものというイメージは古いです。現代人、とくに女性こそサウナを使ったダイエットのメリットを享受できるというのが実際のところです。

サウナと水風呂で褐色脂肪細胞を活性化

人間の体内には褐色脂肪細胞という細胞が存在します。

痩せる細胞ともいわれ、ダイエットをしている人にとっては有名な細胞です。

褐色脂肪細胞は肩周りや肩甲骨周りにある細胞で、脂肪を燃焼させたりエネルギーを放出して体温を上げてくれる働きがあります。

一般的に褐色脂肪細胞は肩を回したり肩を柔軟にすることで活性化されるといわれます。

肩甲骨ダイエットなんかも褐色脂肪細胞を刺激することで痩せようという方法です。

そして褐色脂肪細胞は温冷浴によっても活性化されると言われています。

人の体には熱ショックタンパク質、別名ヒートショックプロテインという細胞があります。

ヒートショックプロテインは熱さや寒さによって活性化され、ヒートショックプロテインには褐色脂肪細胞を活性化する働きがあると言われています。

そこでサウナや水風呂を使い、体を温めたり冷やしたりすることで、褐色脂肪細胞も活性化してくるという訳です。

褐色脂肪細胞は痩せる細胞ともいわれ、脂肪燃焼を促す働きがあるといわれるので体そのものを痩せやすい体質にしてくれます。

サウナで肌がツヤツヤ、いちご鼻の解消など美肌効果がすごい

サウナダイエットの効果で女性にとってうれしいのは、美肌効果も高いことです。

サウナに入ると体中の血流が良くなり大量に汗をかきます。

大量に汗をかくことで肌の新陳代謝が活発になり、肌表面にある古い角質も落ちやすくなります。

肌荒れやニキビは毛穴に古い角質が詰まって起こることが多く、サウナで古い角質が落ちれば肌荒れやニキビの改善も期待できます。

さらに鼻の毛穴に詰まった角栓も落ちやすくなるので、サウナの後にたっぷり泡立てた洗顔で優しく洗えば鼻の毛穴の汚れもすっきり落ちやすくなります。

サウナに入ると普段は使わない汗腺からも汗が出ます。この汗は保湿因子を含む質の良い汗で、しっとりツヤツヤの肌になります。

サウナのダイエット効果自体は即効性のないものですが、サウナの美肌効果はかなり即効性が高いので、サウナに入った直後にツヤツヤになった肌を実感できると思います。

サウナで冷え性を改善し、むくみも解消

サウナに入ることの一番のメリットは体内の血流が良くなることです。

血流が良くなれば代謝がアップして痩せやすい体質になりますし、さらに冷え性の改善にもつながります。

冷え性は血流が悪くなって起こることが多いですが、サウナで血流が良くなり体の末端部分にまで血液が行き渡ります。また全身の体温が上がることで全身の血流が良くなるので、冷え性の改善にはかなり効果的です。

もちろん血流が良くなるので女性の悩みで多い肩こりの解消や、むくみの改善にもつながります。

むくみがとれるというのも、ダイエット目的でサウナを利用する人にとってはうれしいメリットです。

サウナのデトックス効果ですっきり

もちろん体内の血流が良くなることで、体内の老廃物も体外に排出されやすくなります。

現代人はインスタント食品の添加物や自動車の排気ガスなど、知らず知らずのうちに体内に毒素が溜まりやすくなっています。

毒素が体内に溜まると体調が悪くなったり疲れやすくなったり片頭痛の原因になったりしますが、サウナに入り毒素を排出してあげることで体の中から浄化されていきます。

またサウナと水風呂を交互に繰り返し血管を伸縮させることで、血管が柔らかくなり自律神経も整い、ストレスの解消やうつ症状の改善にも効果が期待できるといわれています。

運動とサウナを併用すると相乗効果でメリットがアップ

ダイエットは食事制限だけでなく、運動も適度に取り入れていく方が効果的です。

そして運動をするのなら、サウナと併用していくことでメリットがさらにアップします。ジムにサウナが併設されているのも、こういったことが理由のひとつになっています。

サウナと水風呂を交互に繰り返すことで、血管が伸縮し血流が良くなり、血液中の疲労物質も体外に排出されます。

さらに筋肉や関節も柔らかくなったり、乳酸を体外に排出してくれるので、運動をして乳酸がたまった後にサウナに入るの疲労回復に効果的です。

ちなみに人は運動をすると体内に乳酸が溜まりますが、乳酸は脂肪をエネルギーに変換する働きを妨げてしまいます。

まさにダイエットの天敵ですが、その乳酸をサウナに入ることで体外に排出できるわけです。

もちろんサウナで汗をかくことは体内で乳酸が溜まることも少ないので、運動よりも効率よく汗をかくことができます。

サウナに入った後はぐっすり眠れてストレス解消にも有効

サウナに入ると体温が上昇します。

サウナによる体温上昇は大体2時間ほど続くとされ、2時間ほどかけてゆっくりと体温が低下していきます。

安眠にとって大事なのは体温が下がっていくタイミングで入眠することですが、サウナに入って2時間後に入眠すれば、効率よく睡眠に入れます。

その結果、寝つきがよくなり、疲れもとれるのでストレスも解消されやすくなります。

サウナの効果的な入り方を徹底解説

サウナはふつうに入るだけでも有効ですが、せっかくサウナに入るならより効果的にしたいところです。

またサウナは入り方を間違えると疲労回復どころか余計に疲れてしまうこともあります。そういったことを防ぐ意味でも、効果的な入り方は大切です。

サウナに入る前は、まず身体をよく洗っておきましょう。人の体の表面には余分な皮脂や汚れがついています。

サウナに入る前に身体を洗うことで毛穴を塞いでいる汚れが落ち、発汗作用がアップします。

理想は身体を洗ったあとにタオルで身体をふいて水分を取っておくのが良いですが、なかなか実際は難しいのでそこは気にしなくても大丈夫です。

サウナ10分、水風呂1,2分

またサウナは20分も30分も入り続けることは良くないです。身体に負担がかかりすぎます。

基本的にはサウナ10分、その後水風呂1,2分、の繰り返しです。サウナと水風呂を併用することで温冷浴効果を得られます。

そして水風呂に入る際には、一気に全身を漬けないようにしましょう。心臓の上まで一気につかると心臓にかなり大きな負担がかかります。

できればつかるのは心臓の下までに留めておくことをおすすめします。

また水風呂に入る前にはシャワーで汗を流しておくのがマナーです。

サウナでこれはやっちゃダメ。禁止事項は?

サウナは健康によく疲労回復に効果がありますが、入り方を間違えると逆に健康面で害が出てきます。

サウナは10分から12分にとどめる

まず当然ですが長時間入り続けるのはやめましょう。できれば10分サウナに入ったら一度サウナから出て水風呂に入るなどしましょう。

15分以上入ると脱水症状がおこることもあるので、基本は15分、長くても12分くらいにとどめておきましょう。

飲酒時のサウナは厳禁

お酒を飲んだあとにサウナに入るのも危険です。

アルコールを摂取すると脈拍が高まっている状態なので、そこでサウナで血流がさらに良くなると身体に大きな負担がかかってしまいます。

またサウナに入ると汗をたくさんかくので、血中アルコール濃度が高くなってしまうこともあります。

とにかく飲酒時のサウナは厳禁です。

満腹時のサウナも避ける

食後すぐにサウナに入るのも避けましょう。

食後は血液が消化器系に集中し、食べたものを消化することに集中しています。

そこでサウナに入ると血液が体中に分散し、消化器系の血液が不足して消化不良の原因になることもあります。

食後は2時間ほどあけてからサウナに入るようにしましょう。

サウナに入る前にしっかり水分補給で発汗作用アップ

サウナやお風呂上りに飲み物を飲むのは定番ですが、サウナに入る前にも水分補給をしておきましょう。

サウナに入るとかなり汗が出ます。脱水症状を防ぐためにも事前に水分補給をしておくことは大事です。

できればサウナに入る20分前に水分補給をしておけば、発汗作用もアップしていっそうダイエットに有効になります。

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